授乳する反対側がツーン!催乳感覚?ツーンとするのが痛い!母乳が出てる感覚が激痛!緩和する方法

新生児
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母乳が出てくる前には、乳房にツーンとした感覚、いわゆる「催乳感覚」というものがあります。

しかし、この催乳感覚は、感じる人もいれば、感じない人もいます。催乳感覚が分からないと、「母乳はきちんと出ているのかな?」と不安になるママも多いと思います。

  • 催乳感覚がイマイチ分からない、、、
  • 催乳感覚って何?どんな感じ?
  • 授乳すると反対側がツーンとする
  • どのくらいの頻度?
  • どのぐらい継続するの?
  • 催乳感覚がないと母乳は作られないの?

このような「催乳感覚」に関する疑問を持っている、不安があるというママにおすすめの記事です。

催乳感覚とは?

催乳感覚

授乳で反対側がツーン。。

「催乳感覚」とは、乳房の上部から乳頭に向かって、ツーンと感じたり、キューンと締め付けるような感覚のことです。また、ママによっては「母乳が湧いてくる」ように感じる人もいます。

授乳している時に、反対側の乳房にツーンと感じることが多く、赤ちゃんの泣き声を聞くことによって、催乳感覚を感じるというママもいます。

催乳感覚は、出生後すぐ感じるというママや全く感じないというママもいます。

特に新米ママは、赤ちゃんのお世話で必死であるため、気づきにくいことが多いようです。反対に、「痛い」と思うほど催乳感覚が強いママもいます。

催乳感覚が起こる仕組み

授乳し始めたり、または赤ちゃんの泣き声を聞いたりすると、母乳を作り出すホルモンである「プロラクチン」と、乳腺を収縮させて、母乳を押し出す「オキシトシン」というホルモンが分泌されます。

母乳が作られたり、母乳が溜まっている部分が収縮することで、乳管へと母乳を押し出す「射乳反射(催乳反射)(オキシトシン反射)」が起こります。

この反射が起こる時の感覚が、「催乳感覚」です。

射乳反射が起こる間隔と継続時間

催乳感覚の波とタイミング

射乳反射は、授乳時や赤ちゃんの泣き声を聞いたときにも起こります。

それ以外にも、射乳反射は波のように2~3時間おきにやってきます。新生児の赤ちゃんは約2~3時間おきに母乳を欲しがるため、本能的にこの波が生まれたとも考えられています。

しかし、催乳感覚があるママや、何も感じないママもいるように、射乳反射が起こっていても気づかない場合が多いです。そのため、産院などでは2~3時間という時間間隔で飲ませるように指導を行うところが多いです。

授乳時の射乳反射

授乳の際は赤ちゃんの舌が乳輪の嚢(のう)を刺激し、射乳反射が起こります。

射乳反射は、母乳が出てくるピークに到達するまでが約20秒~1分、反射が起こると1分ほど継続します。

また授乳中は2~3分おきにこの反射が起こっていますが、ほとんどのママは射乳反射が強い最初の一回だけしか気づくことができません。

催乳感覚があるかは、個人差がありますが、20秒~2分ぐらい継続しているように感じるというママが多いようです。

催乳感覚を確かめる方法

「催乳感覚が分からない!」というママは以外にも結構多いようです。

催乳感覚が分からないと困るのは、「ちゃんと母乳が出ているのか分からない」ということです。もしくは、「催乳感覚かもしれないけど、これなのかな?」と不安になっているママも多いと思います。

催乳感覚が分からなくても、ちゃんと射乳反射が起こっているか、いないかは、「赤ちゃんの飲み方」「赤ちゃんの体重」で判断することができます。

赤ちゃんの飲み方が変わる

赤ちゃんは、授乳開始すぐは、射乳反射が起こるまで、ちゅくちゅくと刺激しながら待ちます。

本格的に射乳反射が始まると、赤ちゃんは吸うような飲み方から、「ゴクン、ゴックン」というような飲み方に変わります。

催乳感覚がなくても、赤ちゃんの飲み方が変われば、しっかり射乳反射が起こっている証拠です。

赤ちゃんの体重を測る

射乳感覚が分からず、「赤ちゃんが母乳をきちんと飲めているのか」を判断するには、赤ちゃんの体重を測るのが一番分かりやすいです。母乳育児の場合は、搾乳して与える場合を除き、赤ちゃんが飲んでいる量が分かりにくいため、体重で判断することが多いです。

しかし、授乳時には増えても、排泄後にすぐ体重が減ったりと、体重の増減に振り回されやすいため、毎日測るのはお勧めしません。ママのストレスにもなるので、1週間おきに体重を測定し、「増えていれば大丈夫!」というぐらいの気持ちでいましょう!

催乳感覚がなくても母乳はしっかりと出ている

催乳感覚がないと、母乳がしっかり出ているか不安になりますよね。しかし、赤ちゃんが授乳時に、ゴクゴク飲んでいれば、しっかりと作られている証拠です。

催乳感覚がなくても射乳反射はきちんと起こっており、母乳も作られています。

感じる、感じないは個人差があるため、心配しすぎないようにしましょう!

また、数カ月たってから、催乳感覚が分かるようになったというママもいますよ。

催乳感覚や、感覚がなくても射乳反射は、赤ちゃんが飲んでいるおっぱいと反対側の乳房に感じることが多いです。そのため、飲ませるおっぱいを変えようか悩むこともあると思いますが、基本的には、母乳は時間を測って左右バランスよく与えるようにしましょう。

左右5分ずつを2回行う方法が分かりやすく、オススメですが、産院時に教えてもらった方法を参考にするとよいでしょう。

また、母乳に張りや出にくいなどのトラブルがあれば、そちらのおっぱいから先に飲ませてあげましょう。母乳は飲まれることにより、トラブルが改善したり、母乳の量が増えていきます。

バランスよく飲ませることにより、乳腺が詰まりや、極度な張りなどを防ぎ、トラブルの少ないおっぱいになっていきます。

母乳が作られる痛み・激痛はいつまで?緩和する方法は?

母乳が作られるときに感じる痛みや激痛は、出産後すぐから数週間ぐらいまで続くことが多いです。これは、乳腺が発達して母乳が溜まることで乳房が張ってしまうためです。母乳が出るときにも、乳首が刺激されて痛むことがあります。

このような痛みや激痛を緩和するには、以下の方法が有効です。

  • 授乳前に温かいタオルや湯たんぽで乳房を温める。これは、乳腺を柔らかくして母乳の流れを良くするためです。
  • 授乳中に乳房をやさしくマッサージする。これは、乳腺の詰まりを防いで炎症を予防するためです。
  • 授乳後に冷たいタオルや保冷剤で乳房を冷やす。これは、乳房の張りや痛みを和らげるためです。
  • 乳首にひびや傷ができた場合は、乳首クリームや保湿剤を塗る。これは、乳首の回復を早めるためです。
  • 授乳ブラやパッドを清潔に保ち、乳房に適したサイズを選ぶ。これは、乳房に圧迫や摩擦をかけないようにするためです。

私も出産後、母乳が作られる痛みや激痛に悩まされました。でも、上記の方法を試してみると、だんだんと痛みが軽くなってきました。母乳が作られる痛みや激痛は、母乳育児の始まりのサインでもあります。赤ちゃんに栄養や愛情を伝えるために、頑張って授乳しましょう。

まとめ

  • 催乳感覚は分かる人、分からない人など個人差がある
  • 催乳感覚がなくても、母乳はしっかり作られている
  • 母乳の量が心配なら、赤ちゃんの「飲み方」と「体重」を参考にする
  • 催乳感覚があってもなくても、母乳は左右バランスよく与える

母乳育児はママの体調や、おっぱいの調子に大きく左右されます。飲んでいる量も分かりづらく、不安も多いことでしょう!しかし、催乳感覚はリラックスしている方が起こりやすいとも言われています。ママが考え、悩みすぎると赤ちゃんにも伝わってしまいますよ!

気持ちに余裕をもって、短い母乳育児を楽しんでくださいね!

催乳感覚のQ&A

Q
催乳感覚とは具体的にどのようなものですか?
A

催乳感覚とは、授乳を促すための身体的な感覚のことを指します。赤ちゃんが母乳を欲しがって泣くと、その泣き声が母親の耳に届くことで、乳腺に信号が送られ、母乳が分泌されやすくなるという反射作用があります。これが催乳反射であり、この反射によって引き起こされる胸の張りやピリピリとした刺激感、時には軽い痛みを伴うこともあります。

Q
催乳感覚はいつ頃から感じるものですか?
A

催乳感覚は通常、出産後すぐには感じないことが多いです。出産後2〜3日で乳汁分泌が始まると、多くの母親が催乳感覚を自覚し始めます。赤ちゃんが頻繁に授乳することで、この感覚はより頻繁に感じられるようになります。

Q
催乳感覚が強いと感じる場合、どのように対処すればいいですか?
A

催乳感覚が強い場合、まずは適切な授乳姿勢をとることが大切です。また、感覚が強いときは赤ちゃんに授乳を促すか、乳房マッサージを行うことで乳腺を刺激し、不快感を軽減することができます。強い痛みがある場合は、医療機関を受診し、専門家のアドバイスを受けることが望ましいです。授乳サポートや乳腺炎の予防にもつながります。

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