スワドルアップで赤ちゃんが窒息?事故を防ぐために知っておきたい3つのポイント!新生児のサイズや使い方に注意!

赤ちゃんの発達
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スワドルアップは赤ちゃんがぐっすり眠ってくれるというママやパパたちにはとてもありがたいアイテムの一つです。

しかし使い方を誤ると、乳幼児突然死症候群(SIDS)を誘発する危険性もあります。

スワドルアップは使用方法を守ればとても安全に使えるベビーグッズですので、リスクとその対策を知っておきましょう。

スワドルアップで赤ちゃんが窒息?事故を防ぐために知っておきたい3つのポイント

スワドルアップを使用する時の注意点は3つあります。

  • 室温と体温に気を付ける
  • 成長度合いにあったスワドルアップを使用する
  • スワドルアップ使用時は一緒にブランケットなどを使用せず、赤ちゃんの周りに何も置かない

スワドルアップは基本的に安心して使えますが、一歩間違えると危ないこともあります。

例えば…
スワドルアップを着せてブランケットをお腹にかけて寝かせていたら、そのブランケットが首もとまで上がっていた!!

もう少し目を離していたらブランケットが顔を覆って窒息していたかもしれません。

スワドルアップを着ていても、足を持ち上げる動きをしているとこのようなことが起こり得るのです。

よく動く子はスワドルアップを着ていても激しく動き回ります。

スワドルアップの説明書にはいくつか注意点が記載されていますので、使用時はもう一度確認してみましょう。

スワドルアップに肌着は必要?赤ちゃんの体温調節と快適さのバランスをとる方法

暑い夏でもスワドルアップに肌着は必要。肌着が必要な理由は以下の通りです。

  • スワドルアップは汗を吸収しないので、汗が肌に残ると体が冷えてしまう。
  • 汗を放置すると汗疹になるリスクが上がる。

また汗による不快感でなかなか寝ない、せっかく寝たのに起きてしまうなど、せっかくスワドルアップを使用して寝付きをよくしたいのに真逆の行動をとってしまう可能性もあります。

スワドルアップに肌着は何枚着せる?季節や気温に合わせた着せ方のコツ

肌着が必要なことはおわかりいただけましたね。では服装はどうでしょうか。

春・秋

スワドルアップ

肌着1枚(短肌着or半袖ロンパースor半袖ボディスーツなど)

長袖1枚(長肌着or長袖カバーオールor長袖パジャマなど)

春や秋は過ごしやすい日が多いですが、寒暖差の激しい日があります。
室温を20-23℃と仮定しています。

スワドルアップ

肌着1枚(短肌着orタンクトップ型や半袖ロンパースなど)

梅雨明け前から暑い日が続きます。電気代はかかってしまいますが赤ちゃんの体温が上がりすぎないように夜間もエアコンの使用が望ましいです。

室温は25℃前後を保つのがおすすめです。汗を吸収するように肌着は着せましょう。

新生児期:

スワドルアップ

短肌着

長肌着

新生児期以降 室温は暖かめ(22℃以上):

スワドルアップ

半袖肌着(半袖ロンパース or半袖ボディースーツなど)

長袖(カバーオール orパジャマなど)

新生児期以降 室温はふつう(20℃前後 暖房なしなど):

スワドルアップ

長袖肌着(長袖ロンパース or長袖ボディースーツなど)

長袖(カバーオールorパジャマなど)

冬になると、寒くないかな?風邪ひかないかな?とつい赤ちゃんに厚着をさせたくなってしまいがち。

しかし赤ちゃんは大人よりも体温が高いので、実は大人より寒さに強いそうです。

厚着をしてしまうと熱がこもってSIDS(新生児突然死症候群)のリスクが上がってしまうので着せすぎには気をつけたいところです。

今回は暖房で室温を20℃に設定している時を想定しています。

スワドルアップのサイズ選びは重要!赤ちゃんの成長に合わせて変えるタイミングと方法

ピッタリ感が重要!体重に合わせて購入しよう。

スワドルアップは胸からお腹の部分がピッタリと着用することで、赤ちゃんが安心し落ち着きやすくなります。

そのため全体的なフィット感がとても重要となりますので、月齢よりも体重を目安にサイズを決めるのがいいでしょう。

足の部分は股関節脱臼を予防するため、敢えてゆったりとしたデザインになっています。
サイズと種類は以下の通りです。

3.5~6㎏…Sサイズ
6~9㎏…Mサイズ
9~11㎏…Lサイズ

早めに大きいサイズを使用したい場合

Mサイズ…4.5㎏以上
Lサイズ…7.5㎏以上

が目安となります。

購入の際は、商品ごとのサイズ表をしっかり確認いただくといいでしょう。

寝返りをしそうなら腕を外すことができるステージ2がおすすめ

寝返り後からおよそ6ヶ月頃のおくるみ卒業時期まで使用できます。

寝返りをするようになると、赤ちゃんの手をある程度動かせる状態にして、自分で呼吸するスペースを作れるようにしてあげないといけません。

そのためステージ2では腕が外せるようになっています。

スワドルアップのデメリットは使い方による?赤ちゃんにストレスや危険を与えないコツ

よくある悪い口コミは、次のようなものがあります。

  • 赤ちゃんが着るのを嫌がる
  • 温度調節が難しい
  • 効果を感じにくい
  • 寝返りを始めると窒息リスクが高まる
  • 卒業のタイミングが難しい

これらの対策を知っていれば安全にお使いいただけるでしょう

赤ちゃんが着るのを嫌がる

使用してまもない頃は慣れていないだけ、と言う場合も考えられます。

公式サイトには『赤ちゃんが眠たくなってから着させてあげるか、着てからいつものように寝かしつけてあげましょう。優しく包まれる感覚に、だんだんと慣れていきます。それを繰り返すことで、寝るための服と認識してくれます。』と書かれています。

スワドルアップを着た状態で寝かしつけをして慣れていくとよいでしょう。

慣れる様子がないようであれば、腕を動かしながら寝るほうが好みの赤ちゃんなのかもしれません。自由に動きやすいデザインのおくるみを試してみるといいでしょう

温度調節が難しい

赤ちゃんの服装の目安は育児関連の本やサイトに情報がありますが、スワドルアップを着せたときはどう考えればいいのか悩みますよね。

まずは赤ちゃんの様子をこまめに確認して、ちょうどよい服装と室温を把握しましょう。

暑い時…背中がベタつく、しっとりしている。肌着が濡れていてひんやり冷たく感じる。赤ちゃんが自分の体を頻繁に触る。などがみられます。

寒い時…鼻水を垂らしている。唇が紫色になっている。首元やおでこ、鼻が冷たくなっている。など。

公式サイトや商品の説明書に記載されている服装を参考にしましょう

効果を感じにくい

どのくらい効果があるかは赤ちゃんによるので、効果を実感しにくい可能性はあります。

お腹がすいた等で不快になり泣くことはありますし、モロー反射を防ぐといっても全く動かないわけではないので起きることもあるでしょう。

寝る時間が劇的に伸びるわけではないけれど、生活音で起きてしまうことが減ったりと地味だけど効果があると感じている方もいるようです。

また、スワドルアップを着る=寝る、と徐々に認識していくためネントレ効果が期待できます。

寝かしつけをせずセルフで寝てくれたらとても助かりますよね。

寝返りを始めると窒息リスクが高まる

スワドルアップはうつ伏せになり始めたら卒業を検討したほうが安全でしょう。

うつ伏せになった際に手足が自由に動かしにくいと窒息のリスクが高まるためです。

公式サイトでは寝返りをはじめたら片腕を出せるステージ2に移行することを推奨しています。

卒業が難しい

スワドルアップを着て寝る習慣がついている赤ちゃんは,着せなくなるとしばらく寝られなくなってしまうことがあります。

SNSを拝見すると、卒業に1~2週間かかり、その間は泣いて大変になることが多いようです。

一方で意外とすんなり卒業できた、という方もいらっしゃいました。スワルドアップの卒業の月齢が5~6カ月以上だと比較的すんなり卒業できる印象です。

考えられる理由としては、モロー反射が完全に消失すること、手足を自分の意思でコントロールできるようになり自分で気持ちのいい体勢になれること等でしょうか。

急な卒業が難しい場合はおくるみやスリーパーへ移行するのも手段の一つといえます。

まとめ

スワドルアップの使い方や効果についてご紹介しました。スワドルアップは赤ちゃんの睡眠を助ける優れたアイテムですが、注意点もあります。以下のポイントを押さえておきましょう。

  • スワドルアップはサイズや肌着、室温によって着せ方を変える
  • スワドルアップは赤ちゃんの周りに何も置かないようにする
  • スワドルアップは寝返りを始めたら卒業を検討する

スワドルアップを正しく使えば、赤ちゃんは安心してぐっすり眠ってくれるでしょう。

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