【輪になって遊ぶゲーム】保育・学童わらべうた|準備いらず・勝ち負けのないゲーム|いちごみるく|5歳児の室内遊び

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子どもにとって遊びは、とても大切。ゲーム遊びは、子どもの成長と発達に必要な要素をたくさん学ぶことができます。

ゲーム遊びで学べる要素は、体力や運動能力はもちろん、自発力に認知能力、創造力、緊張感や思考力など、人間の能力で大切なものがたくさんあります。また、友達と遊ぶことで、ルールや協調性などコミュニケーション能力や社会性を学ぶこともできます。

しかし、初めての保育だと「ゲーム遊びって言われてもどんなものがあるのかな?」「なんだか準備が大変そう」「やり方が分からない」など、不安に感じてしまうことがありますよね。

そこで、すぐ保育で使えるおすすめお手軽ゲームをルールと一緒に6つ紹介します。

ぜひ保育に取り入れて、楽しく子どもたちとゲームで遊んで子どもの成長と発達を促してあげましょう。

保育や学童で人気!輪になって遊ぶゲーム

「ハンカチ落とし」

いつ自分の番になるか、わくわくドキドキする緊張感と、座って立って走って体を動かす輪になって遊ぶゲームです。

ルール

  1. オニは1人、他の子は輪になり背中に手を回し、手のひらを上に向け目を閉じ座ります。
  2. オニは輪の外側を歩き、座っている子の手のひらにハンカチを落とします。
  3. オニは、ハンカチを落としたら輪を時計回りに一周します。
  4. ハンカチを落とされた子は気づいたらオニを追いかけます。
  5. オニは空いている場所に座ります。
  6. ハンカチを落とされた子が次のオニになります。

※オニは、ハンカチを落とした子にタッチされたら、もう一度オニをやります。

※ハンカチを落とされた子が気付かずオニが1周できた場合は、オニがハンカチを落された子の肩をたたき教えてあげ、オニを交代します。

輪になって遊ぶ!おすすめのわらべうた

「あぶくたった」

絵本でもおなじみ、あぶくたったのわらべうたを使ったリズム感と子どもたちの掛け合いのある楽しい輪になって遊ぶゲームです。

ルール

①:「オ二」1人と「子」を決め、オニは真ん中に座り、子は手を繋ぎ輪になります。

②:子は歌いながら、オニの周りを回ります。

歌:「あぶくたった 煮え立った 煮えたかどうだか食べてみよう」

一度止まり、歌に合わせて食べるジェスチャーと手と首を左右に振る動作をします。

歌:「むしゃむしゃむしゃ まだ煮えない」

③:2回同じことを繰り返します。

④:3回目は「むしゃむしゃむしゃ」の後に、うなずきます。

歌:「むしゃむしゃむしゃ もう煮えた」

⑤:歌に合わせてジェスチャーをします。最後に手を合わせ頬にあて寝るジェスチャーをします。

歌:「戸棚にしまって鍵をかけて がちゃがちゃがち」

「ごはんを食べて むしゃむしゃむしゃ」

「おふろに入って ごしごしごし」

「お布団しいて 寝ましょ おやすみなさーい」

⑥:オニは立ち上がり、輪の外に出てノックして、オニと子の掛け合いが始まります。

オニ「トントントン」

子「何の音?」

オニ「風の音」(「ものが落ちた音」「車の音」など自由に答えます。)

子「あ~良かった」

⑦:掛け合いを何回か繰り返した後、オニが「お化けの音」と言ったら、子は逃げます。

⑧:オニに捕まったらオニを交代します。

 

保育で使える準備いらずのゲーム

「だるまさんがころんだ」

緊張感と瞬発力、体をたくさん使う準備いらずのゲームです。

ルール

  1. 「オニ」を1人と、「子」を決めます。オニは壁や木などの基点に向かって立ちます。子はオニから離れた位置にスタートラインを作り並びます。
  2. 子は、「はじめの一歩!」と言い、大股で一歩進みます。
  3. オニは、「だるまさんが転んだ」と言い、「だ」の時に振り返ります。オニが振り返るまで、子はオニに近づくことができます。オニが振り返ったら、止まっていないといけません。オニは動いている子を見つけたら名前を呼び、手を繋ぎます。
  4. 3を繰り返します。
  5. 子がオニと手を繋いでいる子に「切った!」と言いタッチすると、子はみんな逃げることができます。
  6. 「ストップ」とオニが言うと、子はその場で止まります。
  7. オニが「何歩くれる?」と聞き、タッチした子が、10歩以内で歩数を答えます。オニが指示の歩数で子のところに行きタッチすると、オニが交代します。

保育で使える勝ち負けのないゲーム

勝ち負けのないゲーム「おちたおちた」

言葉の掛け合いをして、瞬時に判断して体を動かす勝ち負けのないゲームです。

ルール

①:保育者が子どもに「落ちてくるもの」と「ポーズ」を説明します。はじめは、ポーズを3種類程度にして、少し練習をしてから始めます。

ポーズの例

「りんご」→両手を前に伸ばし、りんごをキャッチするポーズ

「げんこつ」→頭を手で守るポーズ

「かみなり」→おへそを手で隠すポーズ

子どもと保育者は、手をたたきリズムをとりながら掛け合いをします。

保育者 「おーちたおちた」

子ども 「なーにがおちた」

③:保育者が落ちてくるものを言います。(例:「げんこつ」)

④:子どもは、保育者が言ったものに合わせて決めておいたポーズをとります。(例:頭を守るポーズ)

⑤:みんなが間違えずにポーズを取れたら成功です。

⑥:繰り返し行い、いろんなポーズに挑戦し楽しみましょう。

保育で使えるいちごみるくゲーム

「いちごみるくゲーム」

フルーツバスケットに似た大勢でわいわい楽しむことができるゲームです。

いちごみるくゲームのルール

①:椅子を内側に向け輪になるよう並べます。

②:オニ役を一人決めます。

③:他の子は紅白帽子を赤で被る子と、白で被る子で分け、椅子に座ります。

④:オニ役に「○○さん何が好き?」とみんなで聞きます。

⑤:オニ役の答え方は「いちご」「みるく」「いちごみるく」の3つ。

「いちご」と答えたら、赤帽子の子が席を移動します。

「みるく」と答えたら、白帽子の子が席を移動します。

「いちごみるく」と答えたら、全員移動します。

席に座るタイミングが同時だった場合はジャンケンで決めます。

⑥:座れなかった子が次のオニ役を交代します。

 

5歳児が夢中になる室内遊びゲーム

「言葉遊びゲーム」

保育者が言った言葉を覚えて、言葉を並び替えて答えるゲームです。

ルール

①:保育者は、さかさまになった単語を言います。

②:子どもたちは、単語を反対から読み直し答えます。

例:「ごんだ」→「だんご」

  「ごんり」→「りんご」

  「らくさ」→「さくら」

※初めに、例題を出してルールを説明してから始めましょう。簡単だったら、文字数の多い単語に挑戦してみましょう。

まとめ

この記事では、保育で使えるおすすめのゲーム遊びを6つ紹介しました。

ゲーム遊びは、子どもの成長と発達に必要な要素をたくさん学ぶことができます。

紹介したゲーム遊びは、以下の通りです。

  • 輪になって遊ぶゲーム
    • ハンカチ落とし
    • あぶくたった
  • 準備いらずのゲーム
    • だるまさんがころんだ
    • おちたおちた
  • いちごみるくゲーム
  • 言葉遊びゲーム

これらのゲーム遊びは、簡単に始められるものばかりなので、ぜひ保育に取り入れてみてください。

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